中国襲った「見知らぬ感染症」…韓国も患者急増、大流行を警告
記事によると…
・中国でマイコプラズマ肺炎が流行しているというニュースが報じられ、韓国でも不安が高まっている。4年周期で流行するとされ、韓国でも今年流行する可能性が高い。
疾病管理庁によると、韓国で10月8～14日におけるマイコプラズマ肺炎の患者は90人で、前年同期（27人）比3倍以上増えた。8月末から徐々に広がり、10月初めには122人まで急増するなど毎週100人前後の患者が発生している。
マイコプラズマは発熱、せき、喉の痛みなど風邪に似た症状を起こす細菌で飛沫感染する。一部は喉、気管支、肺の炎症を起こす。患者のほとんどは子どもや若者で、韓国の入院患者も10人のうち8人ほどが1～12歳だ。
特に、新型コロナウイルス禍による防疫強化で子どもたちの免疫力は全般的に弱くなっており、防疫当局が流行状況を注視している。
（略）
11/2(木) 8:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/96b67da9d441665d61f130ce929c87fa2439c146
マイコプラズマ・ニューモニア
英語から翻訳-Mycoplasma pneumoniaeは、モリクテス綱の非常に小さな細菌です。これは、寒冷凝集素症に関連する非定型細菌性肺炎の一種であるマイコプラズマ肺炎を引き起こすヒト病原体です。 M. pneumoniaeは、ペプチドグリカンの細胞壁がなく、多くの抗菌剤に対する耐性があることを特徴としています。
出典：Wikipedia
ネット上のコメント
・もうええて！また漏れたの？
・また新たな細菌兵器
・また、お漏らししたのかなぁ、、、。
・マジ？😨もう勘弁して
・また、あちらの国から💦
・新しい奴漏れたん！？怖
・もうええて