民主党政権の“尖閣諸島警戒警備”、安倍氏が即修正していた「直ちに本来のやり方に戻せ」

防衛省と自衛隊大きく変えた安倍元首相 島田和久・前防衛事務次官
記事によると…
・倍晋三元首相が銃撃されたとの一報が入った時、大臣室で当時の岸信夫防衛相と打ち合わせを行っていた。「テレビ、付けて」と急いで指示すると信じ難いニュースに言葉を失った。

第2次安倍政権で首相秘書官として6年半余り安倍元首相に仕え、5回の国政選挙で街頭演説に同行し、非常に厳格な警備を見てきた。市街地なら救急搬送も速いし、今は医療も発達している。大丈夫、一命は取り留める。そう信じていただけに死去の知らせは何重もの意味でショックだった。振り返ってみても、いまだに言葉にならない。

日本を守り抜くという強い決意を持った人だった。第2次安倍政権発足直後の平成25年1月、防衛省幹部を首相官邸に呼び、前政権での尖閣諸島(沖縄県石垣市)の警戒警備状況について報告を受けた。安倍元首相は「それは通常のやり方なのか」と問い、「違います」と聞くや、間髪を入れずに「直ちに本来のやり方に戻せ」と言った。

2022/8/28 19:09(有料記事)
https://www.sankei.com/article/20220828-JT3GTLI5HVO7RDJAW3ISDMUFBQ/
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・民主党政権が続いてたら今頃尖閣とられてたのか。

・民主党は、本当にダメだなぁ

・民主党、ホントにロクなことしてないな

・こういうところだよ。 安倍さんを支持したいと思うところって。

・ほんま、いらんことしかせんやつらやな。

・旧民主党はほんまろくな事してへんな そんなヤツらがまるまる残ってる立憲民主党に政権をって無理無理無理

・つくづく民主党は売国奴だったなぁ。その残党は殆ど現役の国会議員なんだが。