川口クルド問題】「“外国人を追い出した”街の記憶にしたくない」市長秘書に聞く治安悪化の実態は?ひろゆき氏「合法的に滞在している人のためにも、違法な人は強制送還を」 記事によると… ・川口市長の私設秘書を務める小見山祐紀氏 ・多くのクルド人によって犯罪が増えているかという点において小見山氏は「川口市の人口は60万人。昨年度の市内の犯罪件数はだいたい4000件だった。隣のさいたま市は人口120万人で犯罪件数もちょうど2倍。また人口1000人当たりの犯罪率は埼玉県の平均が6.8で川口市は7.5。平均よりもちょっと上」とし、突出して犯罪件数・犯罪率が高まっているわけではないと述べた。 ・小見山氏は「在留資格のない方には帰ってもらうという、そこにメスを入れようと川口市は一切していない。それは当たり前のことをやってほしい。ただ、そういう政策を進めていくと、なんとなく雰囲気として外国人に冷たいムードが出てきてしまうので、そのムードを押し返さないといけない」と述べた。また今年6月に入管法が改正されたことにより、今後数年以内に大量の仮放免者が帰国することになる見込みと予測した上で「そうなった時に川口市内に残る街の記憶を、外国人を追い出したような記憶にしたくない」としたが、これに対してひろゆき氏は問題点を指摘した。 ・まず「合法で日本に滞在する許可を持っている人が外国人として来るのは僕もウェルカムだと思う。でも滞在許可がない状態で、さらに違法なことをする人も受け入れるというのは、どの国でも僕はあり得ない」と述べた後、寛容さから在留資格のない人を受け入れて共生するという打ち出しについて「綺麗事を言って『私達はそんなきついことをしないので共生を』と書いてしまうと、(日本に)いられるのかなと誤解を生む。国にも県にも市にも、滞在許可のない人には厳しくしますよと、一律にした方がわかりやすい。川口市だけ優しそうにしてしまうと、結果としてずれる。合法のクルド人が働いて川口市の人たちと楽しく暮らすのは何の問題もないが、滞在許可のない人を残すからこんな問題が出る。その結果、クルド人全体がよくない、外国人がよくないと悪化する。そうであれば、違法な人は排除すると言った方がいい」と述べた。 また、クルド人全体のイメージについても「合法で稼いで納税もしているクルド人には『ありがとう』と言うべきだが、違法な人も一緒にして『クルド人共生コミュニティ』みたいに見えている。むしろ僕はちゃんと働いて、日本に納税しているクルド人のイメージを良くするために(在留資格のない人は)強制送還を国に強く言った方がいい」と繰り返していた。 動画を見る 川口市 川口市は、埼玉県の南東部に位置する市。中核市・保健所政令市に指定されている。 人口は約60万人。県庁所在地であるさいたま市に次いで県内2位。また、政令指定都市を除いた市では、千葉県船橋市に次いで全国2位。古くから鋳物や植木の街として有名である。旧北足立郡。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・「外国人を追い出した街の記憶」 永遠に武勇として川口市民は語り継がれると思います 大分の日出町民と共に。 ・違法を見逃す代わりにキックバック貰ってそう ・『外国人に優しい街』と言う看板の為なら川口市民が苦しんでも構わないと言うことです。典型的な偽善者。 ・市長がいい人になりたくて不法移民を放置した結果 毎月1000人が逃げてく川口😩...