リニアで川勝平太・静岡知事「遅れた責任JR東海にある」 取水抑制案は地元の意見集約へ 記事によると… ・リニア中央新幹線静岡工区問題を巡り、静岡県の川勝平太知事は9日の定例記者会見で、トンネル工事に伴う湧水の県外流出対策として、JR東海が10月に具体案を公表したダムの取水抑制案について「ここまで遅れた責任はJR東海にある。どこかの県に(責任を)擦り付けるような発言をしてきたのは遺憾だ」と憤った。 一方、県設置の専門部会も同案をおおむね了承しているため、さらなる議論はせずに流域市町などの意見をまとめ、同社に可否を返答する考えを示した。 (略) 2023/11/9 19:34 https://www.sankei.com/article/20231109-QL3KLRWULJKBXFJNBMRN7ZJBEA/ 『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら 川勝平太 川勝 平太は、日本の政治家、経済学者。早稲田大学政治経済学部教授、国際日本文化研究センター副所長、財団法人総合研究開発機構理事、静岡文化芸術大学学長、学校法人静岡文化芸術大学理事長などを歴任した。 生年月日: 1948年8月16日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・人のせいか?...
エンゼルスからFAとなった大谷翔平投手が9日、自身のインスタグラムを更新。自身が試合で使うニューバランス社製のジュニア用グラブを約6万個寄贈することを表明した。 大谷はグラブの画像とともに「この度日本国内約20,000校の全小学校に各3つのジュニア用グローブ約60,000個を寄贈いたします。野球を通じて元気に楽しく日々を過ごしてもらえたら嬉しいです。このグローブを使っていた子供達と将来一緒に野球ができることを楽しみにしています!」とつづった。 その上で「またご協力頂きました関係者の皆様に感謝申し上げます」と感謝のメッセージも記した。グラブの写真には「野球しようぜ!」とつづり、実際に段ボール箱に詰められ発送準備を整えた様子もアップした。 関連するビデオ: 大谷選手はどの球団へ…決め手は「環境」か FA選手との契約交渉“解禁” 【#みんなのギモン】 (日テレNEWS NNN)
リニア工事とは無関係なのに「絶滅寸前の川魚を守れ」と難癖…またも意味不明な主張を繰り返す川勝知事の末路 記事によると… ・リニア妨害を続ける静岡県の川勝平太知事が、今度はJR東海に対して「大井川で絶滅寸前の川魚を守れ」と主張している。ジャーナリストの小林一哉さんは「工事の前から川魚の個体数は皆無に等しい。その自然保護をJRに求めるのはお門違いだ」という――。 ■国の有識者会議の結論が出るのを妨害したい川勝知事 リニア南アルプストンネル静岡工区工事を巡る生態系への影響を議論する国の有識者会議が結論をまとめることに静岡県が猛反発している。11月1日にも「有識者会議の議論は不十分で、再度議論・検討を求める」とする意見書を国交省へ送りつけた。 1年以上にわたって議論してきた有識者会議の報告書案では、自然環境の大幅な変化などで当初の予測と異なる状況が生じることを踏まえ、特に不確実性の高いものは工事を進めながら、随時見直す管理手法を取ることが示された。 つまり、JR東海のリニア工事着工を容認した上で、JR東海がリニア工事を行いながら、生態系への影響を評価判断して対応することを認めている。 ところが、JR東海の工事着工を何としても阻止したい反リニアの川勝平太知事は、南アルプスの自然環境保全を盾に有識者会議の結論にケチを付けようと躍起だ。 意見書を提出したのも、当初から有識者会議の結論に不服を唱える魂胆だったこともわかる。 静岡県の意見書は、「生態系への影響をすべて事前予測しろ」とあまりにも無理なことを求めている。山岳トンネル工事では、自然環境保全を優先して、あらゆる予測を事前に想定することなどできない。リニア工事をやめろと言うのに等しい。 国の有識者会議の議論がまだ不十分だと厳重な抗議をした上で、いずれ再び、静岡県の生物多様性専門部会に議論を戻して、従来通りにJR東海に無理難題を突きつけるシナリオが今回の意見書から透けて見える。そうなれば、川勝知事の意向通りに、自然環境保全を名目にしてリニア工事着工を妨害できる。 ただ、南アルプスの現場と県専門部会の議論を承知していれば、この意見書は単なるデタラメであることがわかる。 (略) 11/8(水) 11:32 https://news.yahoo.co.jp/articles/d75340212c662925bba21b38f62143dce941383f 川勝平太...
室井佑月さんのポスト 性的搾取とか言って、AVとか、絵とか、広告とか、胸の大きな子とか、レースクイーンとかミスコンで、ぎゃあぎゃあ言ってた議員や活動家は、今、弱者支援を餌に酷いことしてる団体がいるってことに、なんで騒がない? 性的搾取とか言って、AVとか、絵とか、広告とか、胸の大きな子とか、レースクイーンとかミスコンで、ぎゃあぎゃあ言ってた議員や活動家は、今、弱者支援を餌に酷いことしてる団体がいるってことに、なんで騒がない? — 室井佑月 (@YuzukiMuroi) November 7, 2023 腐ってんな、おい! — 室井佑月 (@YuzukiMuroi) November 7, 2023 私たちは本当のことを知る権利がある。善意の団体ともわけて考えねばならない。...
経団連・十倉会長(写真:つのだよしお/アフロ) 11月6日、経団連の十倉雅和会長は、定例会見で、当初のほぼ2倍となる最大2350億円に膨らんだ大阪・関西万博の会場建設費について「やむをえない」と強調した。 2018年当初、日本国際博覧会協会(万博協会)は、2005年愛知万博の費用をもとに会場建設費を1250億円としていた。だが、2020年に1850億円に増額。さらに今回、2350億円になり、当初の予定からほぼ倍増することとなった。 十倉会長は万博協会の会長も務める。十倉会長は度重なる増額についてこう述べ、理解を求めた。 「その頃はデフレの真っ只中でありますから、こんなにインフレ・人手不足が起こることは頭になかったと思います。申し訳ありませんが、やむをえないものだと思っています」 一方、建設費が約350億円かかる世界最大級の木造建築物「リング」(大屋根)について、十倉会長は世界分断の危機の時代に「連携」を示す象徴的意味があるとして、「ぜひやりたい」と意欲を示した。 「僕は必要だと思う。リングは建設が始まっていると思う。2021年に(万博)協会会長を引き受けたんで、過去にどういう議論があったか詳しく存じ上げているわけではないが」 大阪万博では、当初、シンボル的な建物を設ける予定はなかった。だが、会場デザインを務める建築家の要求で、2020年12月に「リング」が加わり、350億円をつぎ込むことになった。 「リング」は6月末から建設が始まっており、2025年2月ごろの完成を目指している。万博閉幕後には解体し、木材を民間に売却する方針だ。 だが、11月3~5日、共同通信社が実施した世論調査で、大阪万博開催について「不要だ」は68.6%にものぼった。 SNSでは、十倉会長が、会場建設費が2350億円に膨れ上がったことを「やむをえない」とする一方、350億円かかる「リング」を「ぜひやりたい」と語ったことに憤激の声が巻き起こった。 《マジでこの経団連会長の十倉とか言うジジイは、この世のカネは全部自分が思い通りに使えるとでも思ってんのか?! ホンマ、庶民を怒らせる天才だわ…》 《人の金だと思うから 自社で予算超過でもやるのかよ トップ辞任ぐらいの大問題のくせに 他人事だよな》...
ゼリー喉に詰まらせ窒息死 判決で被告の介護施設側に2365万円支払い命令 広島地裁 記事によると… ・広島市佐伯区の介護施設で2021年7月、入所していた90代の男性がゼリーを喉に詰まらせて窒息し、死亡したのは施設職員が男性の誤嚥(ごえん)を防ぐ義務を怠ったことなどが原因として、死亡した男性の長男が施設を運営する社会福祉法人に3465万円の損害賠償の支払いを求めた訴訟の判決が6日、広島地裁であった。裁判長は施設側の責任の一部を認め、法人に2365万円の支払いを命じた。 (略) 11/7(火) 8:14 https://news.yahoo.co.jp/articles/8debd2a40a7d040f5a5cb39b79b1cc2b0e80c016 佐伯区 佐伯区は、広島市を構成する8つの行政区のひとつ。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・ゼリーで詰まるなら、お手上げなんじゃないのかな ・そんなに生きてたら寿命だって、、 ・ゼリーで詰まるようなら、液体以外何も食べさせれられないな。 ・ハイリスク・ローリターンのお仕事 ・幼児と介護老人はゼリー🈲は常識。 ・90代、家族がこの状況なら寿命だと思うけどな家族がつきっきりで見れないのと同じで、介護士さんも1:1ではないのだから...
掲示板より Z世代 Z世代、ジェネレーションZとは、アメリカ合衆国をはじめ世界各国において概ね1990年代中盤から2000年代終盤、または2010年代序盤までに生まれた世代のことである。生まれた時点でインターネットが利用可能であった人類史上最初の世代である。いわゆるデジタルネイティブでもある。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・強いコンプレックスを原動力にして大物になる人もいるけどね。日本人には少ないけど🙄 ・出来ないことに対して努力しないで言い訳してるばっかりのやつ嫌い ・身長や容姿は確かに 笑 ・一理あるwが、努力は意味があるので、頑張れよ。 ・いやいや…親の立場から言えば教育に力を入れたのにグレる「子ガチャ」もあるんだけどねぇ…。 ・努力?意味あるよ。知識やスキルを専門分野に特化したなら食いっぱぐれないよ。大した努力もしてないのに親ガチャとか笑えるわ。 ・人それぞれ環境は違うわな どう生きるかも
「沖縄が中国自治区に」 県民大会で知事に辞任要求 記事によると… ・玉城デニー知事に辞任を求める「緊急県民大会」(主催・日本沖縄政策研究フォーラム、沖縄の人々を先住民族とする国連勧告の撤回を実現させる沖縄地方議員連盟)が4日、浦添市産業振興センター結の街で開かれ、約120人(主催者発表)が参加。「玉城県政を放置していると、沖縄はチベットやウイグルのような人権のない中国の自治区となってしまう」として、知事に辞任を求める大規模な県民運動を展開するため、年内に「沖縄未来会議」の結成を目指す決議を採択した。 自民党の座波一県議は、玉城県政が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する姿勢を続けている現状について「反対するのはいいが、結論のない反対を続けることは、県民に何をもたらすのか」と疑問視。知事の訪中にも触れ「沖縄は尖閣諸島問題で抗議する気がないという印象を与えた。自治体の長としてやってはいけない外交まで展開した」と追及した。 (略) 11/5(日) 4:00 https://news.yahoo.co.jp/articles/86007e290b51ce8d70671c1a21e19ceb7b23638f 玉城デニー 玉城 デニーは、日本の政治家、元タレント。沖縄県知事。本名は玉城 康裕。 衆議院議員、自由党幹事長兼国会対策委員長、沖縄市議会議員などを歴任した。なお、知事業務上、法的効果を伴う行政文書には本名を使用している。 生年月日: 1959年10月13日 出典:Wikipedia ネット上のコメント...
銀次さんのポスト 俺は、自民党員ですが大事な事なので 五回言います 河野太郎が首相になったら日本終了 河野太郎が首相になったら日本終了 河野太郎が首相になったら日本終了 河野太郎が首相になったら日本終了 河野太郎が首相になったら日本終了 俺は、自民党員ですが大事な事なので五回言います 河野太郎が首相になったら日本終了河野太郎が首相になったら日本終了河野太郎が首相になったら日本終了河野太郎が首相になったら日本終了河野太郎が首相になったら日本終了 pic.twitter.com/gCzYwy65fo — 銀次 (@Ginjijapurico) November 5, 2023...
タレントの石原良純と元テレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹氏が6日、「モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。日本のエネルギー問題をめぐって激論を繰り広げた。 この日は地球温暖化問題を取り上げ、最近、アルゼンチンにあるイグアスの滝が通常の水量の16倍に増えて危険な状態にあることや、水不足でパナマ運河が船の通行量を制限していること、また、日本各地で農作物や水産物の収量に変化が起きていることを取り上げた。 そんななか激論の火ぶたを切ったのは石原だ。日本の農業について今後は植物工場が増えると主張する玉川氏に対し、「植物工場はエネルギーがいる。日本のエネルギーはない。僕は玉川さんに聞きたいけど原発再稼働ってダメですかね?」と問いかけたのだ。 これまでも日本の原発稼働やエネルギー問題をめぐって激論を繰り広げてきた2人だが、これに玉川氏も即座に反応した。「今、エネルギーないっておっしゃいましたけど、再生可能エネルギーは地球のエネルギーですよ」と返すと、石原も「いや、再生可能エネルギーって言ったって、そりゃ足りないじゃないですか!」と反論だ。 当然、玉川氏も「足りなくないですよ。ポテンシャルは…」と返したところで、石原が「ポテンシャルとか言ってないで、3年後5年後までに何とかしなかったら」と言葉を遮るように主張したところで、今度は玉川氏が言葉を遮って「何でそんな近視眼的に見るんですか! これは10年、20年、30年の話ですよ」と言い返し、石原は「いや、違うと思う、僕は」と頑として譲らない。 一度は引いた2人だが、2人に挟まれる形で激論を見守っていたニューヨーク州弁護士の山口真由氏が、「過渡期のエネルギーとして、誰もそんないいエネルギーと思ってない原発をどうするかって話ですけど、10年単位ってなると、そのとき再生可能エネルギーって間に合うものなんですか?」と玉川氏に質問すると、再び石原&玉川氏の激論がスタート。 玉川氏が「今まで間に合わそうとしなかった結果がこうなってるって考えなきゃいけないです」と主張すると、石原は「今までの話はいいです。先の話をしないと」と真っ向対立だ。 これに玉川氏が「常にその論理なんですよ。今までずっとやらなかったことを、もうしょうがないじゃないか、過去のことなんだからって論理で、今までずっと来てるのが最大の問題で、これは5年後でも10年後でも…」と自論を展開。 すると、またまた石原が言葉を遮って「最大の問題はこれから先ですよ。今までやったことの反省は後に立って…」と主張し、これに玉川氏も「いや、反省しなきゃダメでしょ!」と言葉を被せて応戦。最後は司会の羽鳥慎一と気象問題の専門家が2人の激論を引き取って穏便にコーナーを終わらせた。