教科書にはない加害の歴史、「旅行ガイドブック」に書いた日本の大学生たち
記事によると…
・一橋大学社会学部の加藤圭木教授(写真左から)と4年生の藤田千咲子さん、根岸花子さんの姿。彼らは最近『大学生が推す 深掘りソウルガイド』という本を出版した=東京/キム・ソヨン特派員
(略)
・日本でK-POPと韓国ドラマが好きな10~20代はとても多いが、韓日を巡る歴史問題に関心がある人は少数だ。「日本では被害者として自分たちのことを考える傾向が強い。アジア太平洋戦争を学ぶ時も原爆や空襲など被害を受けた部分を学ぶ。このような被害を受けたので戦争は良くないという教育」。 根岸さんは「朝鮮侵略と植民支配という加害の歴史はよく分からないか、学ぶ努力しようとしない」歴史教育の不十分さを挙げた。
「日本はいまだに帝国主義を正当化し、その論理を内面化していると思います。過去の歴史をきちんと反省しなかったために、その精神が残存し再生産されている。日本にとって不都合な歴史は見ようとしない。政府も歴史教育をきちんと行わず、メディアもこのような問題を積極的に取り上げなかったり、むしろ隠蔽しています」と、加藤教授は声を強めた。
5/15(水) 13:14
一橋大学
ネット上のコメント
・奥の男性はキボタネの理事で一橋大の加藤圭木教授ですね。何とも香ばしいですね😰
・良い師に就くことが、人生には大切だと思い知らされるね。
・全部とは言わないが、大学は左翼養成所になったのか!?事実の歴史を学んでほしいです。
・竹田さんの教科書が10年前からあれば…😱
・大学生なんだろ! いい加減、自分の頭で学習しろよ❗
・エンタメに政治と宗教を持ち込む奴は世界中で嫌われるし御法度。
・KPOPが好きというよりも若い韓国女がストリップみたいなことをするのが好きww