October 21, 2024

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岸田首相がスーパーを視察「野菜や肉、確かに高くなっている。思い切った対策を実行する」 記事によると… ・岸田首相は16日、東京・江東区内のスーパーマーケットを視察した。野菜売り場や肉売り場などを見て回り、店の従業員から価格高騰の背景について説明を受けた。岸田首相は「鶏肉の価格が落ち着いている理由は?」などと尋ね、飼料価格の高騰が一服していることなどの説明を受けた。 岸田首相 「総理になる前は息子と過ごしていた。男所帯で鍋物をつくるとき、お肉や野菜をスーパーによく買いに行った。比較しやすいので野菜や肉を中心に見たが、確かに高くなっている。特に野菜は酷暑で値段が上がっているという話を聞いた。確かに価格が上がっている」 「電気ガス料金とか暑い夏とか、いろんな原因で物価高騰になっていること。その中で消費者の皆さんが節約志向を高めている話を聞かせていただいた」 「今月中にまとめる経済対策の中で、みなさんの思いを反映できるような対策を盛り込む努力をしたい。国民のみなさんが物価高に負けない、幸せを維持できる社会をつくっていきたい」 「思い切った対策を実行する」 2023年10月16日 月曜 午後1:38 https://www.fnn.jp/articles/-/601240 岸田文雄 岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。 生年月日: 1957年7月29日...
女「この人触りました」冤罪なのに連行された俺、ある一言を呟いた瞬間、警察と被害者女性が青ざめた。女「許して…」警察「それだけはご勘弁を…」 ついこの間、痴漢冤罪で引っ張られた。 「素直に認めれば罪が軽くなるよ (ニヤニヤ」 みたいに言ってきた警官の無能さに思わず、 「俺は捕まってから両手洗ってない (駅員が証人)し、 本当に触ったなら手から繊維片が出るはずだ。 女の服にも俺の皮脂や皮膚片、 場合によっては指紋が付いてるから調べろ」 と言ってやった。 「そんなことまでしなくても被害者の証言があるし……」 とか言ってたが 「いいからとっととやれ。それとも証拠隠滅に加担するつもりか?」 と言ってやったら、 しぶしぶ鑑識(?)を呼んで両手の繊維片検査と指紋採取。 女の服も女性警官が別室でいろいろ調べたらしい… 結果、俺の手からは 繊維片の欠片すら検出されず(これは後日分かった)。...
移住支援、子1人100万円 来年度、支援金を加算 政府 記事によると… ・政府は28日までに、東京圏から地方に移住する世帯について、18歳未満の子どもを帯同した場合の移住支援金の加算を、現在の子1人当たり最大30万円から同100万円に引き上げる方針を決めた。 ・2023年度から適用 ・移住支援事業は、東京23区に住んでいるか、東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川4都県)から23区に通勤している人が対象。 ・現在は1世帯が移住する場合、100万円以内の支援金に加え、帯同する子ども1人当たり最大30万円を加算している。金額は自治体によって異なるが、子どもが1人いる世帯では最大130万円を支給している。23年度はこれが同200万円になる計算 https://news.yahoo.co.jp/articles/d56088d04aafba06883f3864a3c4a65d6723f6dc 移住 移住とは、他の場所に永住することを目的として、ある地域や国を離れる行動である。 移民と同義であるが、こちらは祖国を離れるという「第一国から第二国への人々の移動」も伴う現象のことを言う。人が移住を選択する要因は多くあるが、要因は、「引かれる」要因と「出る」要因の2つに大別される。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・引越代で初日に消えそう ・東京でいいや ・移住して家建てたら太陽光パネル付けさせる謎の地区、これが首都というね ・0が2つ足りない ・元から地方の私には関係なかった😇...
日本の貧しさを指摘しすぎると貧困化に拍車?  昨年(2021年)の今ごろ、経済ニュースの世界では「安いニッポン」が流行していたが、これからは「貧しいニッポン」の時代がやってきそうだ。  年の瀬に、景気の悪い話をして恐縮だが、日本の貧困化に警鐘を鳴らすようなニュースが、目に見えて増えてきている。筆者が目についただけでも、ざっとこんな感じだ。 ・日本人は外国人客急増の「貧しさ」をわかってない 円安と低成長で経済力低下、安い賃金に甘んじる(東洋経済オンライン12月25日)  ・iPhoneが高すぎて買えない日本、30年でなぜこれほど貧しくなったのか? (ニューズウィーク日本版12月10日) ・働いても働いても貧乏から抜け出せない…経済大国ニッポンが「一億総貧国」に転落した根本原因(プレジデントオンライン 12月8日)  また、このダイヤモンド・オンラインでも現在、『貧国ニッポン 「弱い円」の呪縛』という特集をやっている。多くのメディアや専門家の間で、「貧しいニッポン」という問題がのっぴきならない状況だというのが、いよいよ共通認識になってきたということなのだろう。  筆者もこの連載内で、18年ごろから日本の低賃金と貧困化について、度々指摘させていただいてきた。そういう意味では、このテーマが多くのメディアで取り上げられるようになって、議論が活発になってきていることは、素直にうれしい。  しかし、その反面で一抹の不安がある。「貧しいニッポン」報道が注目されることはいいのだが、そのことで逆に日本の貧困化に拍車がかかってしまう恐れもあるからだ。 大手マスコミを信じ込みやすい日本人がパニック  実は日本では、この手の「不安」を刺激されるような報道に過剰に反応をした人が、恐怖で冷静な判断ができずパニックになって、事態を悪化させてしまうケースが多い。わかりやすいのは、「トイレットペーパーデマ」だ。  忘れてしまった人も多いだろうが、新型コロナウィルスの感染拡大当初、SNSで「トイレットペーパーが品切れになる」という情報が拡散されたことがある。ほどなくデマだとわかって、拡散した人物が所属していた団体も謝罪し、一件落着となった。  しかし、ここで思わぬ事態が起きる。ワイドショーなど大手マスコミが「SNSでトイレットペーパーが品切れになるというデマが流されました」と大騒ぎをしたことを受けて、トイレットペーパーの買い占め騒動が起きたのだ。番組を見た視聴者は頭では「デマ」だと理解しているが、「もしかしたら本当に品切れするかも」と不安になって、ドラッグストアに押し寄せたのである。  そして、それをまたワイドショーが中継をして、「ご覧ください!あんな行列ができています!」と大ハシャギで報じて、それを観た視聴者が「乗り遅れてなるものか」とさらにドラックストアへ殺到…という悪循環となったのである。  なぜこんな不可解な現象が起きたのかというと、「報道」が群集心理をあおったからだと言われている。  実は、著名人や人気芸能人の自殺報道を朝から晩まで流すと、熱心なファンではない人まで後追い自殺をするという現象が世界中で確認されている。これは「アナウンス効果」と呼ばれるもので、WHO(世界保健機構)が報道機関に自制を求めているほど「効果」がある。...
韓国では文在寅政権による「反日キャンペーン」が奏功し、日韓関係は“史上最悪”と言われるまでに悪化したことは言うまでもない。 そんな文在寅政権の後に、尹大統領が登場したことで日韓関係の改善を期待する声もが高まっているが、いまだに両国の溝が埋まりそうにない。カタールのサッカー杯でも韓国のネット民が日本代表の活躍ぶりを“批判”するなど、日韓バトルはいまだに収まらない。 最近では一人当たりGDPで韓国が日本を超えるという試算も出て、韓国では「日本を超えた」「先進国になった」という声が高まっている。そんな韓国ではいま足元で“また別の分断問題”が巻き起こっているという―ー。いったい、何が起きているのか。 韓国でいま「分断」が深まっている…! 韓国社会で若い男女の間が「断絶」されてしまった―ー。 最近、そんな声が高まってきている。 韓国政府機関の18部のひとつである女性家族部の傘下の公共機関、韓国女性政策研究院が最近実施したアンケート調査結果が興味深い。 韓国女性政策研究院は、10月14〜24日に全国の18歳から69歳までの男女を対象にして、「差別改善措置認識度」に関する調査を実施した。 ここで、20代男性とそれ以下の男性の回答は「女性差別是正措置は、不必要である」という答えが多かったのだ。 新しい「問題」 一方で、30〜60代男性は、女性差別に対する改善が必要であるという回答が多かった。 30〜60代男性は、韓国社会には、多くの女性差別が存在していて、改善が必要であると認識しているが、10〜20代男性は、女性差別の存在を受け入れることができない。 韓国ではここ数年にフェミニズム運動が盛んで、女性の活躍が進んでいることは間違いない。 根強い男性社会からの改善はいいことだが、ここへきて新たな問題として、同じ男性でも、年齢層によって女性差別に対する認識に大きなジェネレーションギャップが存在することが浮かび上がってきたわけだ。最悪の場合、これがきっかけとなって国内を分断する大きな問題に発展しかねないから見過ごせない。 さらに後編記事『「先進国になった」韓国、じつは「アジアで一位」になった“意外なランキング”と、そのウラで直面する「新しい深刻問題」…!』では、韓国でそのような“分断”が深まった背景事情についてレポートしよう。 出典 https://www.msn.com/
「少年革命家」を名乗り、学校に通わずYouTuberとして活動する「ゆたぼん」のツイッターアカウントがロックされた原因が判明し、父で心理カウンセラーの中村幸也氏が28日までにツイッターを更新。“自作自演”説を流布していた一部アンチを「本当にクソ迷惑な害悪害虫でしかない生き物だな」と切り捨てた。 ゆたぼんは23日、これまで利用していたツイッターアカウントでログインできなくなったとして、サブアカウントを作成。原因不明の状態で、ツイッター社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)のアカウント宛に「話ちがうやん」と抗議。「俺なんも違反してないし、イーロンマスクの悪口も言ってへんのになんでやねん」と憤っていた。 その後、28日までに原因が判明。ゆたぼんは、アカウント作成時に規定年齢の13歳以上に達していなかったとするツイッター側の通知画像を貼り付け、「俺のアカウントがロックされた原因これらしいねんけど、なんでやろ?アカウント作ったん13歳になった時やねんけど」と困惑する様子をつづった。 中村氏も自身のツイッターで、「ゆたぼんのアカウントがロックされていた原因がわかりました」と報告するとともに、「ゆたぼんがアカウントを作ったのは13歳の誕生日の2021年12月12日なので、これはTwitterの手違いかと」と推察。「まぁとりあえず『アカウントはゆたぼんが自分で消しただけ』とか言ってデマを拡散してた情弱のアホどもは全員ネットから消えてどうぞ」とバッサリ。 続くツイートでも「『アカウントはゆたぼんが自分で消しただけ』とか『自分で消さないと出ない画面』とか『話題作りのために自作自演』とか言って散々デマを拡散していた奴らは自分の間違いを認めないし、本当にクソ迷惑な害悪害虫でしかない生き物だな。まぁ自分で調べもせずに簡単にデマを信じる奴らもバカだとは思うが」と厳しく批判した。 出典 https://www.msn.com/
中尾明慶のYouTubeチャンネルにコラボ出演 女優の伊藤かずえが、愛車・日産シーマをはじめとする旧車を取り巻く現状に「大切に乗ってるのになんで税金が上がるの?」と疑問を呈した。後輩・中尾明慶のYouTubeチャンネルに出演して語っている。 愛車・日産シーマのレストアから約1年が経過したタイミングで、伊藤は中尾のYouTubeチャンネルにコラボ出演。シーマでドライブしながら、さまざまなトピックについて語り合っている。 その中で中尾は「今どうしても古い車とかなくそうっていう、世の中の意向が強いじゃないですか」と、現在の車を取り巻く状況に言及。伊藤も「だって税金もすごい高くなっちゃって。大切に乗ってるのになんで税金が上がるの?」と維持費の高騰に疑問を呈し、「日本だけじゃない? ドイツはベンツとか1台買ったらレストアして乗り続けるっていうもんね。物を大切にしなさすぎ」と思いを明かした。 コメント欄では「伊藤かずえさんの車を愛する姿勢はかっこいいと思います」「レストアされたシーマ大事に乗られててステキです」「きつねさんもかずえさんも楽しそう」「日本って新品大好きですよね」などの声が上がっている。ENCOUNT編集部 出典 https://www.msn.com/
【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は韓国に侵入した北朝鮮無人機の撃墜に失敗したことについて、27日の閣議前に李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防部長官から報告を受け、「これまでいったい何をしたのか」と叱責した。複数の関係者が28日、伝えた。 尹大統領への報告前、政府は金聖翰(キム・ソンハン)国家安保室長主宰の緊急安保状況点検会議を開いた。国家安全保障会議(NSC)を招集する状況ではないと判断した。会議には李氏のほか金承謙(キム・スンギョム)軍合同参謀本部議長らが出席した。 尹大統領は報告を受け、「(無人機対応の)訓練もまともにせず、何もしていなかったのか」と激怒したという。 安保状況点検会議は午前中いっぱい続き、李氏らは閣議に出席せず、対応体制の強化について議論した。 尹大統領は閣議の冒頭発言を修正し、ドローン(小型無人機)部隊の創設を前倒しするとともに、ドローンをステルス化して監視・偵察能力を強化するよう指示した。 大統領室の高官は「ドローン部隊の創設だけでなく、北の無人機を撃墜するための戦力なども補完していく」との方針を示した。 kimchiboxs@yna.co.kr 出典 https://www.msn.com/
『笑点』(日本テレビ系)の新大喜利メンバーとして桂宮治(46)が加入したのは2022年1月。5年7か月ぶりの新顔となったが、桂と入れ替わるようにして去ったのが林家三平(52)だ。 同年1月に出演したラジオ番組では、引退を決意した理由を「つまらないとか、こいつはおもしろくないとか、何やってもスベるとか言われ続けたままずっと続けてもね。だったら1回離れて自分を高めておかないといけないんじゃないかって」と明かした。 そんな三平が最近、熱中しているのがSNSのTikTokだ。落語関係者が明かす。 「最近は泥酔しながら配信することが日常化していて、他の配信に乱入することも多い。また、著名な女性配信者とばかりコラボしているので、TikTokナンパだと揶揄されています。その界隈では煙たがられているみたいですが(苦笑)」 9月4日には芸人の河本準一とコラボするも、泥酔して現われた三平に唖然。収拾が付かなくなり始めると、機転を利かせた河本は画面がフリーズするという「ネタ」でなんとか配信をつないだ。その約3か月後には「ミー助」という女性配信者ともコラボしたが、三平がなぜか大号泣。翌日には息子の餅つき大会があるのだと語ってひたすらに泣き続けた。さすがに視聴者も〈餅つき大会で泣くの!?〉とのコメントを寄せた。 ちなみに本業の落語は初心に立ち返って、再出発している。 「寄席では『ざるや』というネタを中心に披露しています。この演目は基礎中の基礎を鍛える話なので、2023年は本業でも躍進してもらいたいです」(落語関係者) 配信も落語も“オチ”つくといいのだが。 ※週刊ポスト2023年1月1・6日号 出典 https://www.msn.com/
駅で見知らぬお年寄りを助けて会社の入社試験に遅刻… 面接官が「帰れ」→結末に驚愕… 自分の人生がかかった入社試験当日、 目の前で苦しんでいる人がいたらあなたはどうしますか? その人を助けると入社試験に遅刻してしまいます。 でも助けなかったらその人は命を失ってしまうかもしれません。 今回はそんな究極の選択を迫られた人のエピソードを紹介します。 駅で見知らぬお年寄りを助けて会社の入社試験に遅刻 内田さん(仮名)は大学卒業を目前に控えても就職が決まらずに内心焦っていました。 そんな中、条件がいい会社の入社試験を受けることになり、 余裕を持って当日の朝、家を出ました。 内田さんは目的の駅で降車して改札に向かう階段で ある異変に気付いたのです。 それは階段で苦しそうにしている高齢者。 内田さんはその姿を見過ごせず、「大丈夫ですか?」と声をかけました。 すると「胸が苦しい」と訴えてきました。 時間に余裕があるとはいえ、...
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