October 22, 2024

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竹中平蔵「日本人の生活はそんなに苦しくなってないのに騒ぎすぎ。もっと頑張れ」岸田減税は何の意味もないと断言…「社会安定のため国民に施し(給付)を」 記事によると… ・みんかぶプレミアム特集「規制をなくせ、税金下げろ」第5回は経済学者の竹中平蔵氏が「岸田政権の期間限定減税政策は何の意味もない」と切り捨てる。また「日本は非常事態だなどと国民も政府は騒いでいるが、実際は非常事態のようにふるまいお金をばら撒いているのが現状。日本人の生活はそれほど厳しくなっているわけではない」と指摘するーー。 財政拡大政策をやる必要性はない 岸田文雄政権の支持率が下がっています。10月30日に公表されたANN世論調査で、岸田内閣支持率は過去最低の26.9%でした。国民に低く評価されている中で、岸田総理がこの度発表した総合経済対策はあまりいい内容であるとは思いません。”酷い中身だ”という批判も聞こえてきます。岸田首相は国民に対して過度に迎合しています。 日銀は10月4日、日本経済の需要と供給力の差を示す「需給ギャップ」が2023年4~6月期にマイナス0.07%だったとの推計を発表しました。これは13四半期連続のマイナスですが、マイナス幅は縮小しています。需給ギャップがほぼゼロな状況だといえます。需要不足がないところで、岸田首相はあえて17兆円という大規模の需要を付けると発表していますが、これは何のためにやるんでしょうか。不足があればそこに対してお金を出すのが普通の政策です。マクロ経済的に見て財政拡大政策をやる必要性はないでしょう。 (略) 11/15(水) 17:10 https://news.yahoo.co.jp/articles/2a9d5505b244757564afeea851ea34a8480d63d0 竹中平蔵 竹中 平蔵は、日本の実業家、政治家、経済学者。東洋大学 グローバル・イノベーション学研究センター客員研究員。慶應義塾大学名誉教授。専門は経済政策。 生年月日: 1951年3月3日 出典:Wikipedia...
アンクル浅草さんのポスト 51回目の【落選】 都営住宅は中国人だらけ 都の職員は「抽選は公平です。中国人も日本人も関係なく抽選してます」って言うんだけど おかしくないですか! 先祖代々日本人が払った税金で建てた建物ですよ なんで日本語が喋れない中国人が入居してるのですか😭 何が都民ファーストですか! 51回目の【落選】都営住宅は中国人だらけ都の職員は「抽選は公平です。中国人も日本人も関係なく抽選してます」って言うんだけどおかしくないですか!先祖代々日本人が払った税金で建てた建物ですよなんで日本語が喋れない中国人が入居してるのですか😭何が都民ファーストですか! pic.twitter.com/xjTutabTgz — アンクル浅草 (@UNCLE_ASAKUSA) November 13, 2023 関連ポスト...
ジャニーズ事務所元社長のジャニー喜多川氏(享年87)による性加害問題で、被害を訴えていた元ジャニーズJr.で俳優・橋田康(38)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。誹謗中傷に対する思いをつづった。 橋田は「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属していた男性が死亡したとされる記事を引用。報道によると、男性は自殺とみられており、誹謗中傷を受けていたことも分かっている。 橋田は「僕にも誹謗中傷は昨日も今日も既に来ています。来ない日はないです」と告白。「今は僕への誹謗中傷は少ない方だと自分で勝手に感じています。僕でこれなら?と思うと他の方への誹謗中傷は計り知れない」とつづり、「沢山の想いがあると想うけど本当にお願いします。一度ブレーキを 誰も前に進めなくなってしまう」と呼び掛けた。 「Kis-My-Ft2」の元メンバー・飯田恭平氏も自身のSNSを更新。同じ記事を引用し「辛かったですよね。心よりご冥福をお祈りします」と投稿した。飯田氏はSNS上の誹謗中傷に対し、名誉棄損で被害届を提出し受理されたと報告している。
亡くなって四半世紀近く経つ昭和の歌姫がネット上をにぎわせている。11月1日、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』が放送されると、淡谷のり子さん(享年92)の名がX(旧Twitter)でトレンドワードになった。 【写真】淡谷さんから酷評された松田聖子、厳しい評価を受けた山口百恵 この日放送された第23話では、菊地凛子(42才)演じる茨田りつ子の歌声がラジオから流れてくると、ヒロインのスズ子が心を震わせる様子が描かれた。レコードの歌詞カードでりつ子の顔写真を見たスズ子は、「なんや、怖い顔やな」とつぶやく──。 『ブギウギ』は、「ブギの女王」と言われた笠置シヅ子さん(享年70)の半生を題材とした物語。趣里(33才)が笠置さんをモデルにした主人公・スズ子を演じ、彼女が戦後の世の中を歌で明るく励ます歌手に成長する様子が描かれる。 もうひとりのヒロインともいえる存在が、りつ子である。りつ子のモデルは、確かな歌唱力と憂いのある歌声で「ブルースの女王」と呼ばれた、昭和を代表する歌手の淡谷さんだ。 「淡谷さんは東洋音楽学校(現在の東京音楽大学)の声楽科を首席で卒業した逸材で、1937年、服部良一さん作曲の『別れのブルース』が大ヒットし、名実ともに人気歌手に。その後はブルースだけでなくシャンソンにも挑戦。85才になっても新曲を出すなど、生涯を歌に捧げました」(音楽ジャーナリスト) その歌声は、戦中戦後の日本人の心に深く刻み込まれ、彼女の功績はいまもなお褪せることはない。また、彼女がお茶の間をにぎわせたのは、歌だけではなかった。 「『超』がつくほどの毒舌家としても知られ、痛快なキャラクターも人気を博しました。芸能界のご意見番として、数多くの名言を残し、それらは『淡谷語録』として語り継がれているほどです」(前出・音楽ジャーナリスト) 毒舌の矛先は時代の先端を走る著名人らに向けられた。たとえば希代の歌姫、美空ひばりさん(享年52)。かつて淡谷さんと親交があり、現在は音楽プロデューサーとして活動する吉川智明さんが語る。 「1948年には笠置さんのブギをマネして人気を博していた、当時11才のひばりさんを『どんなにうまく歌ってもニセモノはニセモノです』と一蹴し、その後も彼女が好んで着ていたトレードカラーの衣装を揶揄し『あの紫色の女は何よ!』と周囲に話していました」 1980年にデビューし、その年に発売した『青い珊瑚礁』が大ヒットしたばかりの松田聖子(61才)も、淡谷さんは1980年10月の新聞のインタビューで《歌の土台ができていなくて、リヒィーッとニワトリが首を絞められたような声》と酷評している。 また、デビュー当時から高い歌唱力で知られた山口百恵さん(64才)にも厳しかった。 「1976年、当時17才ながら、『ひと夏の経験』などの人気曲を送り出し、『NHK紅白歌合戦』にも出場していた百恵さんの歌について尋ねられると『どうってことないですね。童謡だと思ってみてるから』とか、『鼻にかかったあの子の声、いったい何ですか』と雑誌のインタビューでバッサリ。インタビュアーを戦々恐々とさせたようです」(音楽関係者) しかし、すべての歌手を毛嫌いしていたわけではなく美川憲一(77才)のことは「ケンちゃん」と呼び、わが子のようにかわいがっていたという。2人の出会いは1966年。美川の『柳ヶ瀬ブルース』がヒットした頃に雑誌で対談したことがきっかけだった。淡谷さんとの思い出を彼女の盟友、美川は次のように振り返る。 「淡谷先生は、デビュー間もなくて不安でいっぱいだった私を、『ケンちゃん、どんなことがあっても負けちゃダメよ』と励ましてくれました」 美川は、淡谷さんの厳しさについて「その人がきちんと努力をしているか、プライドを持ってやっているかどうかを見ていた」と話す。 「淡谷先生ご自身は毎日発声練習を欠かさなかったし、たとえ聴く人には姿が見えないラジオ放送でもドレス姿で歌っていました。ストイックな人だったからこそ、デビュー間もない若い人や、努力が足りないと感じた人に厳しかったように見えました」(美川)...
元迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんが2023年11月12日、母校に野球セットを寄付したことをX(ツイッター)で明かした。 「大谷翔平って野球を知らないの?」 へずまさんは9日、米大リーグ・ロサンゼルス・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平選手が、日本全国約2万の小学校に3つずつ野球用グローブを寄贈すると表明したことについて「大谷翔平って野球を知らないの?」などとXで批判していた。 (以下引用) 「全小学校にグラブを寄付するのは粋な計らいだな。だけど20000校に対して各3つのグローブしか寄付しないって…貧乏すぎだろ。野球は9人でするもんだろ? 補欠だっているしグローブを使えない子はグレてへずまりゅうみたいになるぞ。一人一つ寄付しろよ小さい男だな」 (以上引用) 多くの批判を受けたへずまさんだが、12日に「大谷翔平が寄付するよりも先に母校の生徒に野球セットを寄付しました。元迷惑系に13万円の出費は痛かったぜ」と報告。添えられた写真には、ボール1ケース分とグローブ9個が並ぶ台の前で、バットと領収書を手にするへずまさんが写っている。 母校の子どもに宛てた手書きメッセージでは、「最近、大谷翔平選手が全国の小学生にグローブを寄付すると言う話を聞いて、ぜひ自分も母校であり、お世話になった佐波小学校に恩返しがしたいと思い以下の用具を送らせていただきました」とした。 寄付した野球用具は「グローブ(ポジション事によって違う)バット(一本)ボール(複数個)へずまりゅうサイン(人数分)」(原文ママ・以下同)だという。 「困ったらいつでも連絡をして下さい。今はこんな事ぐらいしかできませんが自分の気持ちが子供達に伝われば幸せます。怪我なく一生懸命頑張って欲しいと子供達に伝えて下さい」としている。 「本当は大谷翔平みたいに全国の小学生に寄付したいんだわ」 へずまさんの行動には、賛否の声が相次いでいる。 (以下引用) 「素晴らしいです! でも寄付なのに誰誰よりも先にとか競い合いの言葉はいりません。だって気持ちじゃないですか寄付って。競い合いに勝つためにやったんですか?」 「おお、いいじゃん。話題乗っかり系YouTuber応援する!」...
岐阜県関市で12日、歩道にいた男子高校生を乗用車ではねてケガをさせたとして89歳の女が逮捕されました。 警察によりますと12日午後3時前、関市山王通2丁目で自転車走行が可能な歩道を自転車で走っていた16歳の男子高校生が、縁石を乗り上げ突っ込んできた乗用車にはねられました。 男子高校生はあごから血を流し病院に運ばれましたが、命に別条はないということです。 乗用車は歩道沿いのフェンスに衝突して停まり、運転していた89歳の女が過失運転致傷の現行犯で逮捕されました。 警察によりますと、女は信号交差点を左折後に20mほどのところで事故を起こしていて、アクセルとブレーキを踏み間違えた可能性があるとみられています。
百田尚樹氏のポスト 何なの? この消防車の数。 何なの?この消防車の数。 pic.twitter.com/nF6Hp2H163 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 11, 2023 今、大阪の街宣が終わった。 もの凄い数の人が来てくれて、大盛況だった。 ただ、不可解なことが起こった。 街宣が始まってすぐにものすごい数の救急車とパトカーがサイレンを鳴らしてやってきたことだ。 で、20分過ぎに、大阪府警から「人が集まりすぎて危険なので、中止してください!」と命令があった。 しかし、群衆は静かに整然と話を聞いていたので、私の目には危険な兆候は見えなかった。...
トミーズ雅さん、大谷翔平選手のグローブ寄贈に「困るで学校も。どうすんの?」「1校に100個配ってほしかった」 Share News Japan|2023/11/11/18:30 11日、毎日放送「せやねん!」にトミーズ雅さんが出演。大谷翔平選手が寄贈するグローブ(約6億円相当)についてコメントした。 トミーズ雅さん 「困るで学校も。どうすんの? 使ってほしいから飾ったらあかんやんか。誰に3人あげんの?」 トミーズ健さん 「(先生が)とりあえず全員にグローブ触らすわな。『はめてみ』って」と予想。左右両方送られると聞くと「ほな(1人で)両方はめるわな。1回ははめるやろ」 アキナ・山名文和さん 「そうなると、内気な子はつけれないですわ。担任の先生がみんなに1人ずつつけさせて、まず写真を撮ってあげたりね。記念に残すんちゃいます?」 トミーズ雅さん 「これもうちょっと配ってほしかったなあ。みんながほんまに使えるんやったら1校に100個やな」 関連ニュース ひろゆき氏、大谷翔平選手のグラブ寄付に「グローブだけ渡されても、あと6人どうすんの?」 https://t.co/c1Gf45Bszi —...
「この度、時世を鑑みて、10月いっぱいでLINEの使用をやめることに致しました」「組からLINEの使用をやめるよう言われましたので、退会します。今後は電話やメッセージでご連絡願います」──10月末から11月初旬にかけ、暴力団組員や関係者が親しい人物にこうした「脱LINE」のメッセージを相次いで送っているという。なぜこのタイミングでLINEの“一斉退会”が始まったのか。 【写真】実際のLINEアプリ「使用禁止」規約、流出した六代目山口組系組員射殺事件の凄惨映像も 今回の組員らの一斉退会について関東に拠点を置く広域組織の二次団体幹部はこう語る。 「LINEの規約が変わって、『反社会勢力の人間は10月でLINEが使えなくなる』という話が広まったんだ。LINEはヤクザにとっても必須ツール。組員同士の連絡は当然のこと、組によっては組織への連絡事項もLINEのグループで済ませている。 いま、暴力団はこうしたルール変更に敏感だ。きっかけは今年2月、親族名義のETCカードを使ったという理由で、六代目山口組の幹部3人が逮捕されたこと。 LINEの使用がNGになるなら、ETCの件と同様、『LINEを使った』というだけで組員の一斉逮捕に繋がりかねない。ある有名組織は組員にLINE使用禁止令を出すという噂も広がって大騒ぎになっていた」 暴力団組員は暴力団排除条例の関係で、クレジットカードに付帯するETCカードを取得できない。さらに今年3月には、ETC専用カードの約款にも暴力団排除が明記されたことを受け、暴力団のなかで「高速道路がいよいよ使えなくなる」と話題になっていたという。 LINEの利用規約を見ると、〈当社は、反社会的勢力の構成員(過去に構成員であった方を含みます。)およびその関係者の方や、当社サービスを悪用したり、第三者に迷惑をかけたりするようなお客様に対してはご利用をお断りしています〉とし、アカウントを反社会的勢力が利用した場合、通知なしにデータやコンテンツ、アカウント自体を削除できるとしている。 11月から反社条項を加えたのかについてLINE側に確認すると、「そのようなことはございません。反社条項や詐欺行為に関し、利用規約について実質的な変更はございません」(コーポレートPR部)とのこと。つまり以前から「LINEは暴力団のご利用お断り」だったというわけだ。なぜそれが「11月から禁止になる」と誤った話が広まったのか。 LINEはヤクザにとって不可欠なツール 取材を進めると、10月に「11月からLINEが使えなくなる!?」とSNSなどで話題になったLINEのプライバシーポリシーの変更が発端のようだ。 「10月1日、ヤフーとLINEが合併し、LINEヤフー株式会社が誕生しました。それにともないユーザーはプライバシーポリシー(個人情報保護方針)への同意が改めて必要となっていた。 実際、LINEの画面上ではLINEのキャラクターが並ぶ『プライバシーポリシー統合のご案内』という画面が表示されていたことを覚えている人も多いでしょう。これに『同意する』をタップしないと、11月以降LINEをはじめとした同社のサービスが使用できなくなってしまう可能性があると明記されていたため、騒動になってしまった」(IT雑誌編集者) このプライバシーポリシーの変更については「個人情報保護のための方針で、利用規約の内容ではございません」(前出・コーポレートPR部)とのこと。どうやら、このプライバシーポリシーの変更が、利用規約の変更として誤って広まった結果、このような騒動が起きたとみられる。前出の二次団体幹部はこう指摘する。 「今回の騒動はヤクザがきちんと確認せずデマに踊らされたマヌケな話だけども、LINEがヤクザにとって必要不可欠な存在になっているのは間違いない。ヤクザや関係者がかかわっている事件は、いち早く当事者の名前や現場の写真・動画がLINEで転送される。こうした情報は警察やメディアにとっても貴重な情報源にもなっている。 そもそもLINEの使用でビクついているようじゃヤクザとして話にならない。ほとんどのヤクザが親族や第三者の名義でスマホを契約しているから、警察が捕まえようと思えばいつでも引っ張れるんだしな」 令和のヤクザは「情報戦」が重要と言われている。皮肉にもその情報に踊らされる形となってしまった。
大椿ゆうこ議員のポスト #社民党 は入党条件に国籍を問いません。 日本の政治は日本国籍の人のためだけにあるのではありません。 #社民党 は入党条件に国籍を問いません。日本の政治は日本国籍の人のためだけにあるのではありません。 https://t.co/AA22rJmEGu — 🌺大椿ゆうこ 社民党副党首 /参議院議員(全国比例)🌺 (@ohtsubakiyuko) November 10, 2023 関連ポスト それでは日本の政党ではありませんね。日本の政治は日本国籍のひとのためにあります。外国籍の方はあくまで他国の方です。日本国内においては日本の法に従っていただくだけです。...
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