現実化した「心は女」事件を受け、自民・稲田朋美氏が回答「LGBT理解増進法とは関係ない」

現実化した「心は女」事件を受け、自民・稲田朋美氏が回答「LGBT理解増進法とは関係ない」 慎重・反対派の対応策は 記事によると… ・夕刊フジが16日、同法制定に積極的だった自民党の稲田朋美衆院議員に事件への受け止めを聞いたところ、稲田氏側は書面でこう回答した。 稲田氏は4月2日、X(旧ツイッター)上で「心が女性で身体が男性の人が女湯に入るということは起きない」などと書き込んでいた。 三重県の事件では、男は女装で侵入し、「心が女なので、なぜ女子風呂に入ってはいけないのか全く理解できない」と供述しているという。 事件を受け、インターネット上では稲田氏の発信や姿勢に批判が集まっている。夕刊フジは質問状で「説明機会を設けるか」や、「法整備など今後取り組むべき課題」についても聞いた。稲田氏は従来の主張を崩さなかった ・稲田朋美衆院議員の回答全文は次の通り。 ◇ 「事案の詳細を承知しませんが、理解増進法とは関係ないようです。公衆浴場や温泉施設の利用に関して厚労省が管理要領を定めており、男女の判断基準は身体的特徴によるものとすることになっています。これは理解増進法が制定される前後で全く変更はありませんし、法制定前も後も犯罪であるということをX上などで繰り返し申し上げてきました。いずれにせよ犯罪行為に対して、引き続き厳正に対応していくことは当然です」 2023.11/17 11:48 https://www.zakzak.co.jp/article/20231117-P57FMCHY35LKPGG4CZ5ZUCXQYA/2/ 稲田朋美 稲田 朋美は、日本の政治家、弁護士。旧姓は、椿原。自由民主党所属の衆議院議員。実父は政治運動家の椿原泰夫。 防衛大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣、自由民主党政務調査会長、自民党幹事長代行、自民党福井県支部連合会会長を歴任。長女は稲田の第二秘書。 生年月日: 1959年2月20日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・あれだけ大見栄切っといて、都合が悪くなると全力逃走。反日野党とまるで変わらん。 ・詳細確認しろよ。 ・よく言うぜ ・関係しかないやろ ・関係無いというエビデンスをよろしく

Read more

光岡自動車が創業55周年記念モデル「M55 CONCEPT」を公開!

光岡自動車は創業55周年記念モデル「M55 CONCEPT」(エムダブルファイブ コンセプト)を特設ページで公開した。2023年11月24日から12月16日までは「MITSUOKA 麻布ショールーム/GALLERY 麻布」(東京都港区)で、2024年1月12日から1月28日までは「MITSUOKA 富山ショールーム」(富山県富山市)で特別展示を実施する。 1970年代の時代感覚がベースのクルマ? 「M55 CONCEPT」は1968年創業の光岡自動車と同じ「55年の人生」を歩んだ「同世代の方々」がメインターゲット。「感受性豊かな少年・少女時代に体験したさまざまな出来事や 1970年代の時代感覚をベースに、当時の夢や希望に満ちあふれ、先の未来を変える大きなエネルギーの中、時代を駆け抜けた方々のマインドを形にしたもの」だという。 光岡自動車は2023年2月に創業55周年を迎えた。2018年には創業50周年記念モデル「ロックスター」、2020年にはミツオカ初のSUV「バディ」、2023年9月には30年にわたって販売を続けてきたロングセラー「ビュート」の後継モデル「ビュート ストーリー」を発表している。 同社によれば、現時点で「M55 CONCEPT」を商品化する予定はないとのこと。カタログやパンフレットも用意していないそうだ。

Read more

竹中平蔵氏「日本は非常事態だなどと騒いでいるが、日本人の生活はそんなに苦しくなってないのに騒ぎすぎ。もっと頑張れ」

竹中平蔵「日本人の生活はそんなに苦しくなってないのに騒ぎすぎ。もっと頑張れ」岸田減税は何の意味もないと断言…「社会安定のため国民に施し(給付)を」 記事によると… ・みんかぶプレミアム特集「規制をなくせ、税金下げろ」第5回は経済学者の竹中平蔵氏が「岸田政権の期間限定減税政策は何の意味もない」と切り捨てる。また「日本は非常事態だなどと国民も政府は騒いでいるが、実際は非常事態のようにふるまいお金をばら撒いているのが現状。日本人の生活はそれほど厳しくなっているわけではない」と指摘するーー。 財政拡大政策をやる必要性はない 岸田文雄政権の支持率が下がっています。10月30日に公表されたANN世論調査で、岸田内閣支持率は過去最低の26.9%でした。国民に低く評価されている中で、岸田総理がこの度発表した総合経済対策はあまりいい内容であるとは思いません。”酷い中身だ”という批判も聞こえてきます。岸田首相は国民に対して過度に迎合しています。 日銀は10月4日、日本経済の需要と供給力の差を示す「需給ギャップ」が2023年4~6月期にマイナス0.07%だったとの推計を発表しました。これは13四半期連続のマイナスですが、マイナス幅は縮小しています。需給ギャップがほぼゼロな状況だといえます。需要不足がないところで、岸田首相はあえて17兆円という大規模の需要を付けると発表していますが、これは何のためにやるんでしょうか。不足があればそこに対してお金を出すのが普通の政策です。マクロ経済的に見て財政拡大政策をやる必要性はないでしょう。 (略) 11/15(水) 17:10 https://news.yahoo.co.jp/articles/2a9d5505b244757564afeea851ea34a8480d63d0 竹中平蔵 竹中 平蔵は、日本の実業家、政治家、経済学者。東洋大学 グローバル・イノベーション学研究センター客員研究員。慶應義塾大学名誉教授。専門は経済政策。 生年月日: 1951年3月3日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・厳しくしてるのは政治家 ・日本を終わらせた張本人 ・ありがとう竹中平蔵 ・底辺と同じ収入で生活してから言え ・どのデータをみて貧しくなっていないと言えるのだろうか。 ・そうな事言ってるなら自分の報酬を年200万にしろよ。自分は高みの見物で何言ってんだ。 ・じゃあアンタも、同じ様な収入にしてみれば?当然今の資産も無い状態でね。国民を苦しめてる要因を作った張本人が、どの面下げて言ってるのか。

Read more

【話題】『51回目の【落選】… 都営住宅は中国人だらけ。先祖代々日本人が払った税金で建てた建物に、なんで日本語が喋れない中国人が入居してるのですか?』

アンクル浅草さんのポスト 51回目の【落選】 都営住宅は中国人だらけ 都の職員は「抽選は公平です。中国人も日本人も関係なく抽選してます」って言うんだけど おかしくないですか! 先祖代々日本人が払った税金で建てた建物ですよ なんで日本語が喋れない中国人が入居してるのですか😭 何が都民ファーストですか! 51回目の【落選】都営住宅は中国人だらけ都の職員は「抽選は公平です。中国人も日本人も関係なく抽選してます」って言うんだけどおかしくないですか!先祖代々日本人が払った税金で建てた建物ですよなんで日本語が喋れない中国人が入居してるのですか😭何が都民ファーストですか! pic.twitter.com/xjTutabTgz — アンクル浅草 (@UNCLE_ASAKUSA) November 13, 2023 関連ポスト 足立区の都営住宅なんて中国人が優雅なもんですよこの建物は都民の持ち物なんだぞーと心で叫んでます😭 — アンクル浅草 (@UNCLE_ASAKUSA) November 13, 2023 参加できるだけでなく納税している日本人と公平に扱うそうですバカ臭くて納税したくなくなりますよねぇ

Read more

橋田康 旧ジャニーズ「当事者の会」男性の死亡報道受け誹謗中傷に訴え「一度ブレーキを」

ジャニーズ事務所元社長のジャニー喜多川氏(享年87)による性加害問題で、被害を訴えていた元ジャニーズJr.で俳優・橋田康(38)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。誹謗中傷に対する思いをつづった。 橋田は「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属していた男性が死亡したとされる記事を引用。報道によると、男性は自殺とみられており、誹謗中傷を受けていたことも分かっている。 橋田は「僕にも誹謗中傷は昨日も今日も既に来ています。来ない日はないです」と告白。「今は僕への誹謗中傷は少ない方だと自分で勝手に感じています。僕でこれなら?と思うと他の方への誹謗中傷は計り知れない」とつづり、「沢山の想いがあると想うけど本当にお願いします。一度ブレーキを 誰も前に進めなくなってしまう」と呼び掛けた。 「Kis-My-Ft2」の元メンバー・飯田恭平氏も自身のSNSを更新。同じ記事を引用し「辛かったですよね。心よりご冥福をお祈りします」と投稿した。飯田氏はSNS上の誹謗中傷に対し、名誉棄損で被害届を提出し受理されたと報告している。

Read more

「聖子はニワトリ」「百恵は童謡」朝ドラ『ブギウギ』りつ子のモデル、淡谷のり子さんの愛ある毒舌伝説 美川憲一も秘話告白

亡くなって四半世紀近く経つ昭和の歌姫がネット上をにぎわせている。11月1日、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』が放送されると、淡谷のり子さん(享年92)の名がX(旧Twitter)でトレンドワードになった。 【写真】淡谷さんから酷評された松田聖子、厳しい評価を受けた山口百恵 この日放送された第23話では、菊地凛子(42才)演じる茨田りつ子の歌声がラジオから流れてくると、ヒロインのスズ子が心を震わせる様子が描かれた。レコードの歌詞カードでりつ子の顔写真を見たスズ子は、「なんや、怖い顔やな」とつぶやく──。 『ブギウギ』は、「ブギの女王」と言われた笠置シヅ子さん(享年70)の半生を題材とした物語。趣里(33才)が笠置さんをモデルにした主人公・スズ子を演じ、彼女が戦後の世の中を歌で明るく励ます歌手に成長する様子が描かれる。 もうひとりのヒロインともいえる存在が、りつ子である。りつ子のモデルは、確かな歌唱力と憂いのある歌声で「ブルースの女王」と呼ばれた、昭和を代表する歌手の淡谷さんだ。 「淡谷さんは東洋音楽学校(現在の東京音楽大学)の声楽科を首席で卒業した逸材で、1937年、服部良一さん作曲の『別れのブルース』が大ヒットし、名実ともに人気歌手に。その後はブルースだけでなくシャンソンにも挑戦。85才になっても新曲を出すなど、生涯を歌に捧げました」(音楽ジャーナリスト) その歌声は、戦中戦後の日本人の心に深く刻み込まれ、彼女の功績はいまもなお褪せることはない。また、彼女がお茶の間をにぎわせたのは、歌だけではなかった。 「『超』がつくほどの毒舌家としても知られ、痛快なキャラクターも人気を博しました。芸能界のご意見番として、数多くの名言を残し、それらは『淡谷語録』として語り継がれているほどです」(前出・音楽ジャーナリスト) 毒舌の矛先は時代の先端を走る著名人らに向けられた。たとえば希代の歌姫、美空ひばりさん(享年52)。かつて淡谷さんと親交があり、現在は音楽プロデューサーとして活動する吉川智明さんが語る。 「1948年には笠置さんのブギをマネして人気を博していた、当時11才のひばりさんを『どんなにうまく歌ってもニセモノはニセモノです』と一蹴し、その後も彼女が好んで着ていたトレードカラーの衣装を揶揄し『あの紫色の女は何よ!』と周囲に話していました」 1980年にデビューし、その年に発売した『青い珊瑚礁』が大ヒットしたばかりの松田聖子(61才)も、淡谷さんは1980年10月の新聞のインタビューで《歌の土台ができていなくて、リヒィーッとニワトリが首を絞められたような声》と酷評している。 また、デビュー当時から高い歌唱力で知られた山口百恵さん(64才)にも厳しかった。 「1976年、当時17才ながら、『ひと夏の経験』などの人気曲を送り出し、『NHK紅白歌合戦』にも出場していた百恵さんの歌について尋ねられると『どうってことないですね。童謡だと思ってみてるから』とか、『鼻にかかったあの子の声、いったい何ですか』と雑誌のインタビューでバッサリ。インタビュアーを戦々恐々とさせたようです」(音楽関係者) しかし、すべての歌手を毛嫌いしていたわけではなく美川憲一(77才)のことは「ケンちゃん」と呼び、わが子のようにかわいがっていたという。2人の出会いは1966年。美川の『柳ヶ瀬ブルース』がヒットした頃に雑誌で対談したことがきっかけだった。淡谷さんとの思い出を彼女の盟友、美川は次のように振り返る。 「淡谷先生は、デビュー間もなくて不安でいっぱいだった私を、『ケンちゃん、どんなことがあっても負けちゃダメよ』と励ましてくれました」 美川は、淡谷さんの厳しさについて「その人がきちんと努力をしているか、プライドを持ってやっているかどうかを見ていた」と話す。 「淡谷先生ご自身は毎日発声練習を欠かさなかったし、たとえ聴く人には姿が見えないラジオ放送でもドレス姿で歌っていました。ストイックな人だったからこそ、デビュー間もない若い人や、努力が足りないと感じた人に厳しかったように見えました」(美川) 「一緒にお風呂に入りましょう」 「辛気臭いから演歌は嫌い」と公言していた淡谷さんは、演歌界の新星にも当然、容赦はなかった。 1972年、人気歌手への登竜門といわれた歌番組「全日本歌謡選手権」に出場した当時21才の八代亜紀(73才)に対し、「あなたの声は歌手に向いていないわ」と辛口のコメントを残した。 しかし、のちに淡谷さんの八代に対する評価は変わっていったという。美川が続ける。 「あるとき、淡谷先生と一緒にエレベーターに乗っていたら、ドアが開いたときに偶然、亜紀ちゃんが立っていたんですよ。すると、先生は“フンッ”て顔をして後ろを向いてしまった。亜紀ちゃんはすかさず、『先生、おはようございます』って挨拶したのですが、先生は黙ったまま。亜紀ちゃんは先生の右側に回って、また『おはようございます』って。そうしたら先生はプイッと左を向いちゃったので、さらに亜紀ちゃんは左に回って『おはようございます』って言ったんですよ。それで先生はやっと『おはよう』って返事をした。先生はあとから『あの子は根性あるわよ』って亜紀ちゃんを褒めていました」 前出の吉川さんは、淡谷さんの人となりをこう語る。 「淡谷さんは口ではキツいことを言いますが、とても思いやりがあるかた。スタッフへの気配りは欠かさないし、直筆のお礼状をくださったことも。歌手のかたへの厳しい指摘も愛情ゆえのもの。『頑張ればできるはず』というエールなのです」 前述のひばりさんに関する「毒舌」についても、美川に言わせればある事情があったのだとか。

Read more

大谷翔平批判のへずまりゅう「グローブ寄付乗っかり」で賛否 本人反発「口だけのやつダサいし失せろ雑魚」

元迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんが2023年11月12日、母校に野球セットを寄付したことをX(ツイッター)で明かした。 「大谷翔平って野球を知らないの?」 へずまさんは9日、米大リーグ・ロサンゼルス・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平選手が、日本全国約2万の小学校に3つずつ野球用グローブを寄贈すると表明したことについて「大谷翔平って野球を知らないの?」などとXで批判していた。 (以下引用) 「全小学校にグラブを寄付するのは粋な計らいだな。だけど20000校に対して各3つのグローブしか寄付しないって…貧乏すぎだろ。野球は9人でするもんだろ? 補欠だっているしグローブを使えない子はグレてへずまりゅうみたいになるぞ。一人一つ寄付しろよ小さい男だな」 (以上引用) 多くの批判を受けたへずまさんだが、12日に「大谷翔平が寄付するよりも先に母校の生徒に野球セットを寄付しました。元迷惑系に13万円の出費は痛かったぜ」と報告。添えられた写真には、ボール1ケース分とグローブ9個が並ぶ台の前で、バットと領収書を手にするへずまさんが写っている。 母校の子どもに宛てた手書きメッセージでは、「最近、大谷翔平選手が全国の小学生にグローブを寄付すると言う話を聞いて、ぜひ自分も母校であり、お世話になった佐波小学校に恩返しがしたいと思い以下の用具を送らせていただきました」とした。 寄付した野球用具は「グローブ(ポジション事によって違う)バット(一本)ボール(複数個)へずまりゅうサイン(人数分)」(原文ママ・以下同)だという。 「困ったらいつでも連絡をして下さい。今はこんな事ぐらいしかできませんが自分の気持ちが子供達に伝われば幸せます。怪我なく一生懸命頑張って欲しいと子供達に伝えて下さい」としている。 「本当は大谷翔平みたいに全国の小学生に寄付したいんだわ」 へずまさんの行動には、賛否の声が相次いでいる。 (以下引用) 「素晴らしいです! でも寄付なのに誰誰よりも先にとか競い合いの言葉はいりません。だって気持ちじゃないですか寄付って。競い合いに勝つためにやったんですか?」 「おお、いいじゃん。話題乗っかり系YouTuber応援する!」 「寄付は素晴らしい でもそれはそれ。これはこれ。この行動で大谷さんの寄付を無碍にする言い方をした事が正当化されることは無いよ」 「億単位持ち出しした大谷翔平選手に文句言ってたくせに母校にそんだけしか寄付しないのかよ」 「いいことをした所で迷惑行為をしたっていう印象は消えないから大谷さんから貰ったグローブとへずまから貰ったグローブ行動力云々より印象としてはどっちがいいのかな?」 (以上引用) へずまさんは、寄せられたコメントにも反応している。 「貰う側にも選ぶ権利があります。大谷翔平さんのグローブ使いたいはずです」とするコメントには、「俺のグローブを使った後だとより満足度が高まるだろうな。んで君は寄付しないの?」と返信した。 「13万は奮発しましたね」とする声には「なかなか10万円を超える寄付は震えるな。まぁ俺が大谷翔平なら20億分は寄付するかな」としている。

Read more

縁石乗り上げ突っ込んでくる…歩道で高校生が乗用車にはねられケガ 89歳女を現行犯逮捕 “踏み間違い”か

岐阜県関市で12日、歩道にいた男子高校生を乗用車ではねてケガをさせたとして89歳の女が逮捕されました。 警察によりますと12日午後3時前、関市山王通2丁目で自転車走行が可能な歩道を自転車で走っていた16歳の男子高校生が、縁石を乗り上げ突っ込んできた乗用車にはねられました。 男子高校生はあごから血を流し病院に運ばれましたが、命に別条はないということです。 乗用車は歩道沿いのフェンスに衝突して停まり、運転していた89歳の女が過失運転致傷の現行犯で逮捕されました。 警察によりますと、女は信号交差点を左折後に20mほどのところで事故を起こしていて、アクセルとブレーキを踏み間違えた可能性があるとみられています。

Read more

【摩訶不思議】日本保守党の大阪初街宣、何故か開始直後に緊急車両がサイレンを鳴らして登場 → 大阪府警から中止命令 → 命令受け入れ中止に…

百田尚樹氏のポスト 何なの? この消防車の数。 何なの?この消防車の数。 pic.twitter.com/nF6Hp2H163 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 11, 2023 今、大阪の街宣が終わった。 もの凄い数の人が来てくれて、大盛況だった。 ただ、不可解なことが起こった。 街宣が始まってすぐにものすごい数の救急車とパトカーがサイレンを鳴らしてやってきたことだ。 で、20分過ぎに、大阪府警から「人が集まりすぎて危険なので、中止してください!」と命令があった。 しかし、群衆は静かに整然と話を聞いていたので、私の目には危険な兆候は見えなかった。 結局、その命令を受け入れて街宣は中止になったが、私も有本香さんも河村市長も腑に落ちない気持ちが残った。 消防車が街宣の近くにやってきたが、作業をしている雰囲気はまるでなかった。 それなのに、消防車は次々にやってきた。それとパトカーも。 あれはいったい何だったのだ… 消防車が街宣の近くにやってきたが、作業をしている雰囲気はまるでなかった。それなのに、消防車は次々にやってきた。それとパトカーも。 あれはいったい何だったのだ… — 百田尚樹

Read more

トミーズ雅さん、大谷翔平選手のグローブ寄贈に「困るで学校も。どうすんの?」「1校に100個配ってほしかった」

トミーズ雅さん、大谷翔平選手のグローブ寄贈に「困るで学校も。どうすんの?」「1校に100個配ってほしかった」 Share News Japan|2023/11/11/18:30 11日、毎日放送「せやねん!」にトミーズ雅さんが出演。大谷翔平選手が寄贈するグローブ(約6億円相当)についてコメントした。 トミーズ雅さん 「困るで学校も。どうすんの? 使ってほしいから飾ったらあかんやんか。誰に3人あげんの?」 トミーズ健さん 「(先生が)とりあえず全員にグローブ触らすわな。『はめてみ』って」と予想。左右両方送られると聞くと「ほな(1人で)両方はめるわな。1回ははめるやろ」 アキナ・山名文和さん 「そうなると、内気な子はつけれないですわ。担任の先生がみんなに1人ずつつけさせて、まず写真を撮ってあげたりね。記念に残すんちゃいます?」 トミーズ雅さん 「これもうちょっと配ってほしかったなあ。みんながほんまに使えるんやったら1校に100個やな」 関連ニュース ひろゆき氏、大谷翔平選手のグラブ寄付に「グローブだけ渡されても、あと6人どうすんの?」 https://t.co/c1Gf45Bszi — Share News Japan (@sharenewsjapan1) November 10, 2023 関連動画

Read more