“ゴッドハンド”脳神経外科医の福島孝徳さん死去 81歳 生涯2万4000例を超える手術
記事によると…
・“ゴッドハンド”“天才脳外科医”と呼ばれた医師の福島孝徳さんが死去した。81歳。
・公式サイトによると福島さんは、脳神経外科医として歩み始めた1970年代から臨床の現場にこだわり、独自の視点から低侵襲・最新の手術を手技を考案し、驚異的なペースで手術を行ってきた。患者に負担をかけずに、合併症のないきれいな手術による一発全治をはたすか、というのが、福島さんの一貫した医療に対する姿勢だった。
2024年03月23日(土)14:38
https://www.excite.co.jp/news/article/Oricon_2319722/
関連ポスト
ゴッドハンド、神の手を持つ男。
👨⚕️🩺🧠脳神経外科医の福島孝徳さん死去😢
福島孝徳(1942年10月15日- 2024年3月19日)は、日本の脳神経外科医。脳腫瘍に対する「鍵穴手術」の考案者。
一人称は「福島先生」 pic.twitter.com/RcOjnMXDDL
— 【公式】自己成長プラットフォーム ココオル(ADHD/発達障害) (@asperger_adhd_) March 23, 2024
福島孝徳
福島 孝徳は、日本の脳神経外科医。脳腫瘍に対する「鍵穴手術」の考案者として知られる。 カロライナ脳神経研究所、デューク大学、ウェストバージニア大学、カロリンスカ研究所、マルセイユ大学、フランクフルト大学教授を兼任している。
生年月日: 1942年10月15日
死亡日: 2024年3月19日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ご冥福をお祈りします
・亡くなってしまったか…もう81歳だったのかぁ…全国から最後の希望と縋ってくる患者さんを診てくれるって話だったしお名前だけは調べてたんだよね 志を継いだ後進が育っていますように
・おっとぉ…
・福島医師、81歳になられてましたか。氏の志と技術は後輩医師の方々に継承されていくことでしょう。 ゴッドハンドと呼ばれるに相応しい医師でありました。改めて、ご冥福をお祈り致します。
・昔救急の番組でよく見かけた。とんでもなく働いてとんでもなく意識高くて、意識だけでも真似できたらって思った人。ここで良しとしないという考え方は本当に刺さった。技術を持った有能な人が亡くなるってのは残念だね。
・口癖は「世のため、人のため」か…もちろん救えなかった人もいて訴訟も抱えていたそうだが 「医は仁術」という言葉を思い出したよ
・この人の動画、youtubeにかなりUPされてるけど、まさに神業だよなと舌を巻いたのを覚えてる。合掌