ドイツが移民政策で強硬姿勢、凶悪犯罪を起こしたら国外退去措置を強化…ショルツ首相表明
記事によると…
・ドイツのショルツ首相は6日の連邦議会演説で、凶悪犯罪を起こした外国出身者の国外退去措置を強化する意向を表明した。
・欧州議会選では右派勢力が「反移民」を唱えており、「移民問題で厳しい姿勢を取るよう首相に圧力がかかっていた」(米紙ポリティコ)との見方が出ている。連立与党内には「基本的人権の侵害につながる」との異論もある。
・ショルツ氏は「ドイツで保護を受けている人物による凶悪事件に憤慨する。凶悪犯罪者はシリアやアフガニスタンであっても送還されるべきだ」と訴えた。祖国で迫害される恐れなどから強制送還の対象としていない国の出身者でも例外としない考えを示したものだ。
2024/06/07 19:11
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240607-OYT1T50138/
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オラフ・ショルツ
オラフ・ショルツは、ドイツの政治家。同国第9代連邦首相。ドイツ社会民主党所属。 労働・社会大臣、ハンブルク第1市長、副首相、財務大臣を歴任した。
生まれ: 1958年6月14日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・普通の国はこんなもんだよねと感じてしまう(¯―¯٥)
・世界だ日本だ関係ないよな。 これが普通の感覚。
・岸田はまだ夢の中です┐(´д`)┌
・シュルツ👴、オマエもようやく目覚めたか?目覚めないと、勝手にムスリムに改宗されられチャウヨー🤣👿🆘
・そのとおり。ドイツなのにまとも。ついでを言うと極刑なら収監それ以外なら税金で面倒見る必要もないので国外追放でいいと思う。
・これが普通だよなぁ。海外デハー欧米デハーの皆さんはいつもみたいに乗っからないの?
・ドイツもやっとマトモになって来た👍