公明代表、法整備に慎重 反社会的な宗教団体規制
記事によると…
・公明党の山口那津男代表は14日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題に関連し、反社会的な宗教団体を規制する新たな法整備に慎重姿勢を示した。消費者契約法などを念頭に「既存の法律で対応すべきだ」と述べた。
・悪質な行為を繰り返す宗教団体に解散を宣告できるフランスの「反カルト(セクト)法」に触れ「効果的かどうかは慎重に考えるべきだ」と語った。
2022/9/14 18:07
https://www.sankei.com/article/20220914-EODJ5NAABBKSHK5AGDMINYNAIQ/
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ネット上のコメント
・やっとやばい事に気づいたのかよ。
・法律を決めれる立場だからなぁ、、、公明党(創価学会)は、、、、
・なぜ慎重になるのか、ぜひお聞かせいただきたい。
・あーそうかーそうだよねー
・自分に飛び火するのがいやなのですね、滑稽です。
・そりゃ自分とこも規制対象確定だからね。
・そうなるよね。