沖縄県警、候補者に「銃弾」投げつけた女を逮捕せず。自民沖縄県連は告訴・告発状提出
記事によると…
・沖縄県知事選に立候補している前宜野湾市長、佐喜真淳氏(自民、公明推薦)が街頭演説中、女に米軍製の銃弾を投げ付けられた事件で、県警那覇署は現場で事情聴取したものの、この女の現行犯での逮捕は見送った。28日17時現在、身柄は拘束されていない。
女は、米軍北部訓練場返還地での廃棄物問題を訴えてきた。事件から約8時間後の27日未明にツイッターでの発信を再開。「逮捕されず未使用の空包も押収されることなく0時頃解放されましたよ」「暴力に屈してはいけません、自民党もそれ以外の人も自民党のためにもっと声をあげてください」などと挑発するように投稿した。
女は昨年4月、米軍北部訓練場のメインゲート前で、米軍車両の通行などを妨害したとして、威力業務妨害の罪で在宅起訴された。これまでも地元紙では米軍や日本政府に抗議し続ける名物活動家として何度も取り上げられていた。女が26日夕、佐喜眞氏らに投げつけた銃弾は同訓練場返還地で拾い集めたものとみられる。
2022年08月28日 17:30
https://sakisiru.jp/35154
・なぜ?
・石コロを投げても捕まると思うが・・・
・弁護士でも待機していて、負けると「威信」が傷つくから?
・県警トップは本部長だけど、実質の権者は“県知事”だからね(笑) ということは、『誰に忖度してるか?』てことですよね…
・終わった
・県警も知事には弱いという話しですか⁉️
・別世界だな