健康第一さんのポスト ショックが大きくて、辛いです。モーニングショーで玉川さんが、未手術のトランス女性は湯浴み着を着ればいいというコメントをされたそうです。 ショック状態で言語化が追いつきません。 何度も申し上げておりますが、トランス女性の権利を主張する時に、乳がん患者を持ち出すのはやめてください。 湯浴み着って乳がんや皮膚移植の手術あとを配慮して開発されたものではないんですかね。 自分の精神的なものを乗り越えていつか温泉でも行こうかなと思えたとき用に1着だけ湯浴み着買ってたんだけど、もう温泉に行くこともないだろうし、捨てようか。 ばかばかしくなってきた。温泉なんかなくても生きていける。 湯浴み着って、乳がん患者のために作られたんだよね？わたしが入れないのは、他者を通して自分の病気の大きさを受け入れる苦痛が辛いから温泉に入れなくって、でもまた友達と一緒に旅行なんかした時に一緒に入れたらいいなって思ってたけど。それにわたしは風呂トイレで性被害にあってきたから、 男の体が入ってくることに途轍もない抵抗感がある。でもわたしの苦しみはヘイトとか差別と呼ばれる。乳がんの苦しみも性被害の苦しみもなかったことにされる。 温泉に入れなくても死にはしないし、もうどうでもいいけど、自分が排除される側になったらわかる。 昨日の判決で湯浴み着はもう乳がんや皮膚移植をした人のものではなくなったということですね。 湯浴み着を乳がんや皮膚移植した人だけのものとすること自体、ヘイトなんですかね。 湯浴み着が開発されて、施設が乳がん患者だけの日を作ったとしても、なかなか利用できない葛藤があって。 まだまだ葛藤の最中に、トランス女性に使ったらいいじゃないかという社会的な動きってどう受け止めたらいいですか。 玉川徹 玉川 徹は、元テレビ朝日報道局の局員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。 生年月日： 1963年 出典：Wikipedia ネット上のコメント ・とんでもねぇ話だな ・エッ…そういうことではないと思いますが！ ・そうじゃねえだろ、何言ってんだw ・肝心なところが抜けてんだよな……
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