佳子さまのお相手候補「旧華族の御曹司」が直撃取材に漏らした“本音” 「まあ仕方がないかな」
記事によると…
・5月25日から8日間の日程でギリシャを訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(29)。
・目下、「お相手候補」が取り沙汰され、佳子さまのご結婚情報が注目を集める中、「週刊新潮」が当のお相手候補を直撃取材すると、その男性は意外な“本音”を吐露したのだった。
・件の男性は初等科から大学まで学習院に学んだ。大学時代はゴルフ部に所属。2016年に法学部を卒業してメガバンクに就職。現在は本社で顧客の資産運用業務に携わっており、行内では丁寧な物腰が身上の温厚な人物として通っているという。これ以上ない“良縁”にも思えるが、現在、あらぬ場所から「異議」が唱えられているという。前出の霞会館関係者が明かす。
「当の島津家側の一部の親族から、この縁組に強く反対する声が出ているのです。それは“佳子さまはともかく、結婚すれば小室家とも縁続きになってしまう。それだけはどうしても避けたい”というものです。一連の小室さん母子の振る舞いについては霞会館でも問題視されており、そもそも眞子さんとの結婚が延期となった時期には、皇室内でも複数の女性皇族方から『あのような家と縁戚になるのでしょうか』などと危惧なさる声が上がっていたのだから、無理もありません。島津家側では、佳子さまとの“縁談”から身をかわすため、お相手に擬せられている男性について『(本人に)いっそ婚活を勧めてはどうか』という意見も出ているほどです」
果たして、当のお相手候補である男性の胸中はいかなるものなのか。平日の朝、スーツ姿で最寄り駅へと向かうご本人に声をかけると、
「本当に何もありません。(佳子さまとは)お付き合いしていないので……」
(略)
5/29(水) 11:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fbbed3fa3a38753262b40d186e089f8bdd7e4db
佳子内親王
佳子内親王は、日本の皇族。身位は内親王。敬称は殿下。お印はゆうな。勲等は宝冠大綬章。 秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第2女子。明仁の孫。徳仁の傍系にあたる。姉に小室眞子、弟に悠仁親王がいる。2021年現在、内親王としては最年長。
生年月日: 1994年12月29日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・普通はそういう反応でしょ笑変なトラブルに巻き込まれたくないし。
・実際これをどうエレガントに言ったのか気になる
・マジか…。ありえるけど、本当にこんなこと言ったのかな?
・親戚ムリ、そりゃそうだよね!
・我が家は名家とは程遠いですが、それでも小室家と親戚になるのは嫌です。
・悲しいなぁ、佳子様、幸せになってほしい。
・なので佳子様はヨーロッパの王室に嫁いで欲しいマジで(_๑•̀ω•)_
https://www.youtube.com/watch?v=_TP50hmTPYw